型枠大工の職長になるには?仕事内容・必要資格・YBで目指せるキャリアパス

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皆さん、こんにちは。埼玉県川口市を拠点に、一都三県を中心とした型枠工事を手掛けている株式会社YBです。


型枠大工として働くなら、「いつかは職長を目指したい」「現場を任される立場になりたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。


職長とは、ただ作業ができる人ではありません。現場全体の流れを見ながら、作業の段取り、安全確認、職人への指示、元請けや他業種との調整まで担う重要なポジションです。型枠工事は、建物の壁や柱の形をつくる仕事であり、わずかな誤差が建物の仕上がりや品質に関わります。そのため、職長には技術力だけでなく、周囲と連携しながら現場を進める力も求められます。


この記事では、型枠大工の職長がどのような役割を担うのか、職長を目指すために必要な経験や資格、そしてYBで目指せるキャリアパスについて解説します。




■型枠大工の職長とは、現場をまとめる責任者

型枠大工の職長は、現場で働く職人をまとめ、作業が安全かつスムーズに進むように管理する立場です。


主な役割は、図面や工程を確認したうえで作業の流れを組み立てること、職人へ作業内容を伝えること、材料や道具の準備状況を確認すること、安全面に問題がないかを見守ることです。


型枠工事では、コンクリートを流し込む前に型枠を正確に組み立てる必要があります。精度が求められる仕事だからこそ、職長には「自分が作業できる」だけでなく、「チーム全体が正しく作業できる状態をつくる力」が必要になります。




■職長に求められる力

職長に必要なのは、技術力だけではありません。


まず大切なのは、段取り力です。現場では、材料の搬入、加工、組立、締固め、解体など、複数の工程が関係します。次に何をするべきか、誰にどの作業を任せるべきかを考えながら進める必要があります。


次に、安全管理の意識です。厚生労働省が公表した令和7年の労働災害発生状況では、労働災害による死亡者数は700人で、そのうち建設業は214人とされています。


建設現場では、事故を防ぐために日々の確認や声かけが欠かせません。


さらに、コミュニケーション力も重要です。職長は、自社の職人だけでなく、元請け、監督、他業種の職人とも関わります。現場の状況を正しく伝え、必要な調整を行うことで、工事全体をスムーズに進めます。




■CCUSでも職長・班長経験は評価対象になる

職長を目指すうえで、近年重要になっているのが建設キャリアアップシステム、通称CCUSです。


CCUSは、技能者の資格や就業履歴を登録・蓄積し、技能や経験に応じた評価につなげるための仕組みです。国土交通省の資料では、2026年5月末時点で技能者185万人、事業者31.2万社が登録しており、累積就業履歴数は27,000万を突破しています。


型枠技能者の能力評価基準では、レベル2は就業日数645日、レベル3は就業日数1,505日、レベル4は就業日数2,150日が基準とされています。また、レベル3では職長または班長としての就業日数215日、レベル4では職長としての就業日数645日が基準に含まれています。


つまり、職長としての経験は「なんとなく現場で頑張った経験」ではなく、将来のキャリア評価にも関わる重要な実績になります。




■職長を目指すために役立つ資格・講習

型枠大工として職長を目指す場合、現場経験に加えて、資格や講習も重要になります。


型枠技能者の能力評価基準では、1級型枠施工技能士、型枠支保工の組立て等作業主任者技能講習、足場の組立て等作業主任者技能講習、職長・安全衛生責任者教育、玉掛け技能講習、丸のこ等取扱作業者安全衛生教育などが評価基準に含まれています。


もちろん、未経験の方が最初からすべてを持っている必要はありません。大切なのは、現場で経験を積みながら、必要な資格を一つずつ取得していくことです。


YBでは、資格取得支援制度を設けており、資格取得にかかる費用を会社がサポートしています。未経験からスタートする方にとっても、将来のキャリアアップを目指しやすい環境です。


詳しい働き方や待遇を確認したい方は、まずはこちらからご覧ください。

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■YBで目指せるキャリアパス

YBでは、型枠大工として技術を身につけた先に、複数のキャリアを目指せます。


一つ目は、職長への道です。現場で技術とリーダーシップを身につけ、職人をまとめる立場を目指します。


二つ目は、管理の道です。現場経験を活かしながら、チーム運営や工程管理など、より広い視点で現場に関わるキャリアです。


三つ目は、独立への道です。将来的に自分で仕事をしていきたい方にとって、現場経験、資格、職長経験は大きな土台になります。


YBの採用情報では、未経験歓迎、異業種転職歓迎、経験者は役職候補までと案内されています。月給は320,000円〜520,000円とされており、経験やスキルを考慮して決定されます。




■未経験からでも職長を目指せるのか

結論からいうと、未経験からでも職長を目指すことは可能です。


ただし、すぐになれる仕事ではありません。まずは材料の名前、道具の使い方、現場での動き方、図面の読み方、安全確認の基本などを一つずつ覚える必要があります。


YBのスタッフ紹介では、未経験から型枠工事を始めたスタッフや、現在では職長として活躍しているスタッフの声も掲載されています。初心者でも仲間が教えてくれること、やる気がある人や仕事を覚えていく人には上に立つチャンスがあることが紹介されています。


大切なのは、最初から完璧にできることではなく、分からないことを素直に聞き、現場で学び続ける姿勢です。


「いきなり応募は不安」という方も、まずは質問や相談からお気軽にお問い合わせください。

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■まとめ

型枠大工の職長は、現場をまとめる重要なポジションです。作業の技術だけでなく、段取り、安全管理、後輩指導、周囲との調整力が求められます。


また、CCUSの能力評価基準でも、職長・班長としての経験日数は評価項目に含まれています。これから型枠大工として長く働きたい方にとって、日々の就業履歴を積み重ねることは、将来のキャリアを考えるうえでも大切です。


株式会社YBでは、未経験から型枠大工を目指す方、職長や管理職を目指したい方、将来的に独立を考えている方を歓迎しています。


「手に職をつけたい」「現場で頼られる存在になりたい」「将来は職長を目指したい」という方は、ぜひ一度YBの採用情報をご覧ください。